マニアックという選択
マニアックという選択
「この部分だけは、他にはない」
そう言い切れる強みが、いまの時代には求められる。
広く浅く好かれることより、
狭くても深いニーズに応えること。
10人中1人か2人でいい。
その人たちから強烈な二重マルをもらえる存在になる。
それが、私たちの目指すブランドのあり方。
大手企業がつくってきたマスブランドは、
なるべく多くの人に、同じものを売るための仕組み。
だからブランドの軸には、
安心・信頼・平均的な好ましさが置かれてきた。
結果として、10人中9人にマルがもらえる。
それは、それで正しい。
だが、私たちはそこを目指さない。
私たちは、マスではなく、マニアックを目指す。
わかる人にだけ、深く刺さる。
知られ方よりも、刺さり方を選ぶ。
キラキラ輝く必要はない。
だが、燻銀のように鈍く光る存在でありたい。
マスは「納得」を売り、マニアックは「共鳴」を売る。

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