3間×5間角の半企画住宅の第2段である。シンプレッド新宮専用の間取り。30坪が基本となっており、基本のボリュームを決定しているので、構造のバランスや外観のバランスがとり易い間取りとなっています。
ここでは、5間の長手方向に1間ごと構造を5分割し、開口部も連続して均等割りしました。戸袋を配置して、木質感を多く出した外観です。主な開口部は全て掃出しサッシを用いて開口部と壁面のバランスを調節しています。道路面は大きな格子で、道路面の景観に配慮するとともに西日を防ぎます。企画でありながら少しの開口部の操作やパーツの付属で、新興住宅地において存在感を感じるような住宅となりました。
■建築面積 59.62m² ■設計:市崎
■延床面積 107.64m² ■工事:角脇





