福津市あけぼの「corner view house」。
この家は、敷地に対してナナメに配置されています。これは、お施主様のご要望もありましたが、南の方位に対して正対させるためです。
周りの家と比べると東側に振ることになるので、朝日を取り入れやすくなっています。
外観に関してはなるべく小さく見えるように、道路側は下屋(平屋)にしています。
この家のヘソともいえる存在である、中二階。
階段の途中にご主人の書斎が現れます。
下は収納になっていて、上はさらに中三階があります。ちょっと複雑な構造です。
床には畳を敷いて、本棚と机を造り付け。
ここからコックピットのように、家族に指令を出せそうです。ご主人こだわりの部分で、とてもうまくいきました。
又、リビングとつながる和室には座って借景を楽しめるように、窓の高さは少し低めにしています。
ここは奥さんが決められました。
ご家族のこだわりが強く(特にご主人)、それがそのままカタチになったような家です。
■建築面積 62.93m² ■設計:石津
■延床面積 105.98m² ■工事:角脇






