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2007年02月23日
拝啓、みのもんた様
おはようございます。長崎です。
今日はいい家とは何ぞやという私なりの定義について
お話したいと思います。
いい家とはまずは家族が健康に暮らせる家だと私は思います。
お父さんがくつろげる家、お母さんが楽しく家事や子育てが出来る家、
子供が明るく伸び伸び育つ家、おじいちゃんおばあちゃんが家族と
仲良く暮らせる家まずはこれからだと思います。
これは家つくりの思想とプランニングつまり車で言うところの
どんな車にしたいかといった設計コンセプトに当たると考えます。
次にシェルターとなりうる耐久性と安全性が求められます。
たとえ、いい間取りでも耐久性や安全性が無いことには
意味がありません。シックハウスの問題もそうなのです。
これは車で言うところのエンジンやシャーシに当たると考えます。
次に温熱環境、出来る限り自然の力を利用する、
熱損失の少ない家造り、車のエアコンに相当します。
そしてプロポーションのいい家造り、つじつまのあった家造り、
同じ予算をかけてもこのつじつまの合った家造りをするのと
しないとでは全く違う家が出来てしまうものです。
車では外観のシルエットや内装備品のデザインに当たります。
それらを全てほどよいところでまとめあげた上でのコストバランスに
優れた家これが私なりのいい家の定義なのです。
ある点において最高級のものを使ったロールスロイスやベントレー
マセラッティやフェラーリなどは確かにすばらしいのですが乗れるのは
ごく一部の人だけになってしまいます。
つまり、ただ単にデザインに走っても駄目ですし断熱素材や
断熱工法に偏っても、ただ単に価格だけでも駄目なのです。
どんな車にしたいかしっかりとしたコンセプトに基づいてエンジンや
シャーシそれらがバランスよく機能している事が快適に乗るコツです。
そもそもエンジンとシャーシだけでは走れませんしバランスが
よくないと事故の元なのです。
モデルハウス兼、自宅の写真
よく住宅会社の差別化ということでうちは○○工法です、
○○素材を使っています。坪単価○○万円です。という言葉が
独り歩きしてしまい、それだけが全て、という風潮がありますが
バランスよく程ほどにというのが、いい家を作るポイントだと
私は考えます。ソフト面での差別化を図りたい物です。
敬具
投稿者 ceo : 2007年02月23日 07:28